A:ご本人の収入に応じて異なりますが、食費を含んで概ね7万〜16万円位です。
A:居室にはトイレとミニキッチン、事務所につながるナースコール、冷暖房などがついています。また万が一の火災に備えてスプリンクラーも設置されています。
A:急に気分が悪くなったというような緊急時はナースコールを押せば、昼間はもちろん夜間でも救急車手配やご家族への連絡などの対応をします。 また困ったことの相談に乗ってくれるスタッフが、いつも身近にいるというのもケアハウスの安心なところです。
A:毎日の食事は栄養士の作成した献立に基づいてつくられています。「栄養のバランスがいいので入居前に比べて体調がよくなった」という方がたくさんいます。どのケアハウスも四季折々色々な行事食を取り入れるなど、工夫をこらしています。
A:スタッフにより清掃・管理された大浴場がありますので、わずらわしい風呂掃除をすることなく清潔を保てるのもケアハウスのいいところでしょう。
A:ケアハウスによっては夫婦部屋のあるところもあります。また一人部屋を二つ借りて入居することもできます。
A:もちろんです。届け出をすれば外泊、そして来客の宿泊もできます。買物や外食に出掛ける、旅行に行く、夏休みにお孫さんが泊まりに来る・・・等、人とつながりながらプライバシーを守り、 自由で当たり前の生活を送りたいという方にぴったりなのがケアハウスです。